cyda photography

YUZURUと申します。ホテル、建築、インテリアなどの空間撮影から観光地、名所、パワースポットなどの旅行イメージ、前撮りやファインアートポートレイトなどを撮影とレタッチを使って仕上げています。​


わたしについて:

埼玉県出身です。程よく都会で程よく田舎、でも東京の二番煎じのような県が埼玉県。そんな特徴が薄いと評判のこの県に生まれたお陰で、「文化の違い」や「街の個性」と言うものに小さい頃から興味がありました。中学生の頃から授業が終わると何か面白いものはないかとお小遣いを交通費に宛てて東京の街を何時間も歩きに行ってました。
大学生になってから行動範囲が広がり、「観ること」に関しての興味が更に強くなって行きました。歩く距離が増えるだけでなく、自転車も使ってより遠いところへ、日本の各地を旅に留まらず今ではトータルで海外も40カ国以上訪問&滞在をしてきました。
さまざまな国内外の街の在り方やそこに住む人の価値観やその国の文化を体験して、現在は京都を活動拠点として生活をしています。


わたしの感じる日本の魅力:

日本は北は宗谷岬から南の沖ノ鳥島まで約3000キロありますが、南緯20度のトロピカルアイランドから北緯45度の氷の世界まで非常に広い範囲に伸びたこの日本列島ではとてもユニークな自然の恩恵を得る事が出来ます。
また、日本は四季があると言われますが、春夏秋冬4つのシーズンが感覚的に1年の中で綺麗に3ヶ月ごとで分けらます。それは四季の空気がなだらかに変化して行きながらもハッキリとした季節感を表すからと思います。同じ世界に居ながら自然の移り変わり、町の営みを含んだ情景が四季折々でで完全に異なり、まるで別の世界のような感覚があります。様々な気候の影響を受け日本では季節毎に異なった自然の有り様、そして流れるような情景が楽しめます。寒暖の差がある気候の変化草花や木々の色づき、そして季節に基づいた神社やお寺の祭りなどを常に体験する事が出来るため、季節とともに国そのものが動いている感覚があります。色々な国を見てきましたが、日本ほどハッキリした形で季節を生活習慣で取り入れ、文化として表し、自然の変化や美しさを日常生活の中で感じ、慣習としてそこにある風情や趣を大切に出来る心が養われていると実感しています。

また、日本ではその自然の営みから生まれた先進国の中で唯一多神教である神道があり、後に外国から伝来される仏教も取り入れ、現在はキリスト教やイスラム教など様々な宗教が日本で争いなく共存しています。この国の自然観、森羅万象が私たちの生活環境に密接な関わりを持ち独自の文化を形成しています。

特に京都は全国各地に建てられた神社の総本社や各寺宗派の本山があり、毎日のように神事や儀式、縁日が行われています。季節の移り変わりを境内の花で示し、花になぞらえたお祭りを行い毎年季節を迎えたり季節を収めたりします。

季節に応じた微細な空気感や気象の変化、自然の流れなどを心に取り込み、その場で見えた色彩のより繊細な部分にまで追い込むことが出来る感覚を持てるのはこのユニークな文化遍歴を持つ国でで生まれ育った恩恵だと思っています。


経験のこと:

大学の頃から旅行が好きで日本全国だけでなく海外も色んな国を訪れました。ヨーロッパは1年かけてテントに宿泊しながら自転車で回ったり、アジアではバックパッカーをしながらマッサージをする旅、アメリカ、ヨーロッパ、中東ではフォトグラファーとしての活動と各地域でさまざまな国に色々なスタイルで滞在しました。ローカルの人々との触れ合い、そして一流ホテルでの撮影プロジェクトを通してそれぞれの文化様式や生活習慣の違い、クオリティーについての考え方やセンスを学びました。
その国でしか受けることの出来ないホスピタリティから、国隔て関係のない純粋な暖かいもてなしや心遣いに触れ、自分が受け入れる立場では同じように出会った方にはおもてなしをするように考えるようになりました。
一流のサービスでもどこかしらに文化の特徴を感じることができるのが面白いところです。

さまざまな国に滞在すると、日本でも旅行者目線で「新鮮な心」を持って物事を見るようになりました。この「新鮮な心」は現地の人にとっては当たり前のことでも文化を知るには大きな鍵であることに気がつきました。
また、古い歴史や伝統に基づいたい今を息づく実生活を意識するようになり、日本の古とモダンが絶妙にブレンドする町・京都で暮らすことにより、時間を超越した不思議な空間に溶け込み毎日新しい出会いや発見があります。


イメージ制作について:

どの場所でも古来から続く土地の信仰や、作り手の想いがありそれを大事にすることによって美しさがさらに磨きが掛かってくると思います。それを感じながら撮影し、レタッチをしてその場の魅力を伝えるのが私の仕事です。

永久に記憶に残るような印象深いドラマを吹き込んで、見ている人の感情にメッセージを伝え、「そこへ行って見たい」、「体験してみたい」と自然に身体が動くようなイメージ作りを目指しています。
その場で体験したありのままの美しさをイメージと言う視覚に訴える2次元媒体でどのように魅せていくか、そして撮影後に更に見栄えのする品質の高いイメージにわたしの経験や感性を使って丁寧にコンピューターレタッチで仕上げて行きます。
美しいものをさらに美しく仕上げるよう被写体の魅力的な部分を注意深く観察して、高品質なイメージとして一番映える構図、背景と被写体のマッチングを決定し、適切な光量と光の角度を捉えて撮影し、その部分をレタッチ技術を駆使してより精密にディテールやコントラストを強調して行きます。


撮影について:

誰でも撮れる撮影ではないものを作るために要素としてドラマになる背景や被写体の設置位置を入念に考えて特別感を演出し、見る人の視線を誘導するような構図を決定し、その時間に応じての撮影シーンに注ぎ込む光を読みながら調整するライティングなど撮影技術として使います。このように一番良くイメージとして映える構図と背景と被写体のマッチングを決定することで、次のプロセスで行うレタッチワークで精密な描写を引き出して品質の高いイメージに仕上げて行きます。​


レタッチについて:

自分の伝えたい表現を限りなく100%に近い状態で伝えるにはそれを作り出すレタッチ技術が必要です。見せたいものを美しく、撮るだけではなくその撮影した写真に息吹を掛けて極限までモニターで細部への表現を作り込む必要があります。
レタッチ段階では現場で撮影した写真に対して、さらに条件として必要なエッセンスは何があるのか、例えば被写体が一番良い状態でベストの光が入り込む瞬間が何かを演出します。雰囲気と質感を演出するために被写体と背景が美しいドラマを描くように影を消したり、影を作り光のバランスを整えます。被写体をより美しく見せるには被写体に光を当てるだけでなく、影の演出により雰囲気を演出したり、画の厚みを作り出します。
作成イメージには色彩パレットやそのものの質感、そのシーンの臨場感、圧倒的被写体のサイズ感、嗅ぐことの出来ないそのものにおいなどがメッセージとして込められるよう作り込みをしています。

 

 

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