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御社のPR映像制作のご案内

 

2020年はYouTube集客元年とも言われ、Webマーケティングでの最重要課題は「YouTubeをはじめとした動画を活用した新規客の獲得」とされています。事実、インターネットを利用する人の多くはテキストベースの情報よりも動画を見る機会が圧倒的に増えて来たことを実感されると思います。Googleの調査では購入する前に動画で調べるとと回答する人も全体の50%強とのことですが、スマホが5Gに繋がるこれからは更にこの傾向が加速していくことでしょう。

 

動画と一つとっても色々なスタイルがありますが、何を目的として動画を制作し、いかに効果を上げることが出来るかがテーマとなります。動画制作専門のプロダクションもありますが、そこには無い技術や満足度を引き上げるのが私の使命です。

 

弊社の制作する映像は上の作品のように、「視聴者に印象を深く残す」ものを作っています。よくある会社説明の動画、動画内にテキストを散りばめた動画がありますが、映像作品はあくまでも "印象を残す"と言う役割が適切なためテキストにはほとんど依存しません。映像閲覧後に動画説明概要欄も見たくなるような導線が必要です。

一般的な動画制作の相場は100-1000万となります。ただ、この内訳はプロデューサー費用、ディレクター費用、カメラマンやライトマン費用、スタイリストやメイクアップ費用、更には機材費用から撮影後の編集費用まで計算され、蓋を開けてみると予想以上に人員が多くなると言われ、上記の相場を超えることもあります。
金額も凄いことになりますが、あまり望んでいない、または期待以上の動画が出来上がることも少ないのが現状です。

弊社の映像制作では、単独、または少人数で撮影〜編集まで一環して制作をしますので、人件費で嵩むことはありません。また映像の表現に関しても、日本では表現出来る製作者の少ないな映像撮影技法を使って、閲覧者の心に残る、話題となる様な品質の高い映像を制作いたします。

1. Architecture - 建築・空間の映像

空間であっても、ダダ流しの撮影では魅力が伝わりません。空間把握を2次元でせず、永続的な構図調整や移動撮影のタイミングを計算して、より空間の映える演出をします。

2. Hotels - テル・旅館など

空間であっても、ダダ流しの撮影では魅力が伝わりません。空間把握を2次元でせず、永続的な構図調整や移動撮影のタイミングを計算して、より空間の映える演出をします。

3. Touris- 観光・寺社PR

撮影テクニックでは調整出来ないこと、自然な魅力から更なる美しさを各部分を調整して引き出します。

4. Huge Space -​ 規模感のある表現

イメージに付着したゴミ、要らない箇所を削除すると意図した部分に視線を誘導出来ます。

なぜ映像制作なのか。。。

特殊レタッチを施して、より臨場感や厚みのあるイメージに仕上げ、価値を上げます。

映像は静止画の700倍の情報量を持つと言われ、空間の連続性、時間の移り変わり、アングルを変えた時に現れる質感の表情、レイヤーのグラデーションを見せたり、音の表現など駆使することが出来ます。
これらの複雑な手法を一つの作品にまとめ上げ、作り手の世界観を多角的に表現することが可能です。
90-180秒ほどのストーリーを持った映像が完成すれば、説明をする必要無く映像作品が相手を魅了してくれます。
ドローンを駆使していけば、建物の外観を正確に捉えることが出来、陽の当たるタイミングでは想像の付かないほどのドラマを演出することが可能です。

竣工での映像を作ることによって新しいポートフォリオの提案をさせて頂いております。
現在は補助金を効率良く活用して制作も可能ですので、皆さまのポートフォリオが最良の営業ツールとなるようお手伝い出来ます。
私は竣工でイメージ制作に関わらせていただくことが多いですが、本来建築業界こそが動画を導入する必要がある思っています。

映像ポートフォリオのメリット

・概要説明、作品作りの説明が簡略化出来る
・意図した作りのため、必要な情報のみ前段階で伝えることが出来る
・自分で説明をする必要がないため、客観性があり好印象を与えることが出来る
・世界観が伝えやすい
・youtube等のチャンネルを持ち飛び道具として有効
・閲覧回数も上げて外部からの集客も見込みやすい



現在ルームツアー(お部屋紹介)のような動画は見かけますが、美しい建築作品では記録動画で各部屋の説明のような動画ではなく、品質や想いを伝える流ためには高度な撮影方法や編集技術を使った制作がオススメです。

7. Balancing - 映像の差別化

左右上下のバランスが悪い、魅力的に演出したい場合に有効な方法です。

映像の差別化

使用機材

ハリウッドやNetflix映画制作でも使用するプロ用の機材での撮影をしています。センサーが大きく、高品質なレンズを使っているため、素材自体の汎用性が高いです。
(静止画への切り出しにも使用可能)



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撮影・編集技術

国内外のクライアントを含め、さまざまなシーンやジャンルを撮影してきた経験より、空間的のスケールや質感を演出したり、モデルを動線として適切な配置や動きをディレクションすることが可能です。
また、ライティングの技術や自然光の使い方を把握しているので、同じ被写体でも光による印象の違いを上手く駆使しながら撮影をしていくことにより品質を高めます。
長年の写真撮影の経験により、動画専門で行っている業者より決めの絵を抑えることが出来ます。ラグジュアリーホテルでの撮影経験により「魅せる」ことに拘った型にハマらない表現が得意です。

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