御社のPR映像制作のご案内
2020年はYouTube集客元年とも言われ、Webマーケティングでの最重要課題は
「YouTubeをはじめとした動画を活用した新規客の獲得」とされています。
事実、インターネットを利用する人の多くはテキストベースの情報よりも動画を見る機会が圧倒的に増えて来たことを実感されるはずです。Googleの調査では購入する前に動画で調べると回答する人も全体の50%強。スマホが5Gに繋がるこれからは更にこの傾向が加速していくことでしょう。
1. Architecture - 建築・空間の映像
単純なルームツアー撮影では魅力が伝わりません。静止画では表現出来ない次の空間への導線やスケール感など、連続的な構図調整や移動撮影のタイミングを計算して魅力を演出します。
自社の映像を持つ時代です
コロナの時期からさらに人が動画の試聴時間が増加しました。このような「人が動画を手に取ってくれるタイミング」でどんなクオリティの動画を自社に持っているかがブランディングや新規開拓に重要です。
2. Hotels - ホテル・高級旅館など
非日常的なサービスにはドラマを演出する必要があります。入念なシナリオ、ストーリーに基づいた撮影をすることにより、空間を豪華に彩ることが出来ます。
- 見続けられる映像がポイント -
私たちの生活でも感情に訴えるようなドラマが起きることがあります。その時の記憶は消えることがありません。映像ではシナリオや撮影技術で普段起こり得ない現象を創り出せます。
3. Tourism - 観光・寺社PR
その土地ならではの魅力を地元の人からの声から拾い上げ、初めて訪ずれる者しか感じることが出来ない感情をそのまま美しい映像で包み込みます。
感性に伝わりますか?
人が得る情報は視覚が8割、更には聴覚も合わせると9割以上となります。映像の印象で相手の感性に届けていけば、細かな情報を相手に伝えやすくなります。
4. Huge Space - 規模感のある表現
工場や邸宅のようなサイズの大きな建物には特にドローンによる外観撮影が必要です。空撮によって全体の配置や周辺地形の特徴まで確認が出来ます。
?なぜ映像制作なのか?
こちらは竣工撮影の一例です。素敵な空間なので静止画撮影でも十分に請求力のあるイメージです。同じシーンの角度を変えた3枚のカットの下に簡易映像があるのでご確認ください。
映像の場合は時間や光の流れ、空間のトランジションも強調され、更には適切なBGMを入れることによりドラマを生み出すことが出来ます。
映像は静止画の700倍の情報量を持つと言われ、空間の連続性、時間の移り変わり、アングルを変えた時に現れる質感の表情や音の表現など駆使することが出来ます。
これらの複雑な手法を一つの作品にまとめ上げ、作り手の世界観を多角的に表現することが可能です。
90-180秒ほどのストーリーを持った映像が完成すれば、余計な説明が必要なくなります。
ドローンを駆使していけば、建物の外観を正確に捉えることが出来、陽の当たるタイミングでは想像の付かないほどのドラマを演出することが可能です。
映像ポートフォリオのメリット
・ブランディングを確立して相手に好印象を与える
・意図した作りのため、必要な情報のみ前段階で伝えることが出来る
・自分で説明する前から相手に都合の良い印象が伝わっている
・世界観が伝えやすい
・映像を使っていつでも内容を伝えることが出来る
・閲覧回数も上げて外部からの集客も見込みやすい
コンテンツや質感の高い商品やサービスでは紹介動画や説明動画を採用するのではなく質感や想い、ドラマを伝える必要があります。高度な撮影方法や編集技術を使った制作がオススメです。
映像の差別化
使用機材 :ハリウッドやNetflix映画制作でも使用するプロ用の機材での撮影をしています。センサーが大きく、高品質なレンズを使っているため、素材自体の汎用性が高いです。 (静止画への切り出しにも使用可能)
撮影・編集技術:
国内外のクライアントを含め、さまざまなシーンを撮影してきた経験より、空間的のスケールや質感を演出したり、モデル使った撮影で動線として適切な配置や動きをディレクションすることが可能です。
また、ライティングの技術や自然光の使い方を把握しているので、同じ被写体でも光による印象の違いを上手く駆使しながら撮影をしていくことにより品質を高めます。
静止画のイメージ制作にも関わっているため、動画専門で行っている業者より決めの絵を抑えることが出来ること、そしてハイブランドに必要な「魅せる」ことに拘った表現が可能です。
制作費用について
弊社では「視聴者に印象を深く残す」ブランディング映像を作っています。
テキスト多めの説明動画ではなく、圧倒的な印象を残し問い合わせに繋がる動線として映像を製作します。
一般的な動画制作の相場は150〜2000万円となります。この内訳はプロデューサー費用、ディレクター費用、カメラマンやライトや音声収録、スタイリスト、メイクアップの費用、更には機材費用から撮影後の編集費用まで関わる人件費が含まれ計算され、制作によっては当初の予算を超えることもあります。
そして金額が高額なだけでなく、期待以上の動画が出来上がることも少ないのが現状です。
弊社の映像制作では、基本ワンストップで撮影〜編集まで一環して制作をしますのでコスパが良く、非常に質の高い制作物をご提供することが出来ます。
予算も含め出来ることをお伺いいたします。是非 こちら よりお問合せください